備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
4点目、備前市にとっての必要性ですが、コロナ禍の後、人、物、情報の流動性が高まるグローバル化が加速する時代、備前焼を国際市場に向け販路開拓、海外展開を目指すに当たり、国際化業務に臨機応変に対応できる高いスキルを持つ人材育成を目指すものとなっております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。
4点目、備前市にとっての必要性ですが、コロナ禍の後、人、物、情報の流動性が高まるグローバル化が加速する時代、備前焼を国際市場に向け販路開拓、海外展開を目指すに当たり、国際化業務に臨機応変に対応できる高いスキルを持つ人材育成を目指すものとなっております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。
また、健全かつ長期的な経営につなげるため、開業予定の方や開業から5年以内の方を対象に、市と商工会議所、商工会が主催する創業塾というものがございますが、これは経営、販路開拓、財務、人材育成、この4つのテーマについて講座を受講するということになるわけなんですが、こうした創業塾に参加された方につきまして、補助金額に一律10万円を加算するというふうな制度を拡充いたしております。
一方、人材育成という観点からいきますと、広域合併してるわけですから、私は理想からいうとできる限り職員は真庭市全体を見る視野を持ってほしい。例えば、私もそうですけど、久世、落合、あるいは北房の平地に住んでる方は、雪の障害というのがほとんど分からない。蒜山とか、落合、北房でも500メートルのところに集落がありますから、そこの方は一定分かるかもしれませんけども。
倉敷市立中央図書館を核とした複合施設の中で、図書館は、地方創生の人材育成を推進する知の発信拠点として核となると考えますけれども、倉敷市教育委員会としては、どのように考えていらっしゃるのか、現在の中央図書館での取組を併せてお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。
この連携協定には、地域医療を推進する人材育成、また交流に関すること、そういった協定項目がありますが、ただ医師不足に対応するという意味では、直接的に医師の確保につながるという意味合いのものではございません。
このように、人材育成に大変熱心で全国的にも教育県と言われてきました。しかし、現在の岡山県及び備前市における教育の現状は、残念ながら少し寂しいものがあるなと言わざるを得ない状況であります。
また、こういう面での人材育成の方策はお持ちでしょうか、お聞きします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 石井産業政策統括監。 ◎産業政策統括監(石井裕隆君) 林業の関係でございますので、私からお答えさせていただきます。 林業の、とりわけ切った後に植えて育てる部分の人材が不足していると。
また、文部科学省のマイスター・ハイスクールに指定されている真庭高校では、真庭型産業人材育成プログラムを策定し、新たなカリキュラム編成に向けて、授業に導入する具体的な内容について、高校と地元事業者と市が定期的に意見交換を行っています。この中で、専門教科での実践的な学びを実現するため、地域産業との連携の輪を広げる取組を進めておりますが、その成果として、これまでに市内16事業所の協力を得ています。
今後、3者協定は引き続き行っておりますので、3者の協議をしながら人材育成とか中性子医療に関する研究等、引き続き協議を続けていきたいと考えております。また、今後新たな話がありましたら、随時議会にもお伝えしながら一緒に進め方を協議したいと考えておりますのでとの答弁でした。
まず、210ページの地域人材育成事業委託料でございます。 成果表で見ると、地方移住やリモートワークなどの多様な働き方に対応するため、ウェブデザイナー育成講座を開設したとありました。受講者は13名おられて、これに関する費用が1,300万円かかってますけども、これに対してどのような成果が出たのか。そして、受講された方はスキルがあるわけですから、どういった活躍をされているのか。
◆1番(金尾恭士君) 先日の石田議員の御質問にもありましたが、これには大きく人材育成やそれからミドルリーダーの養成、こういったこととも非常に大きく関わってくるのではないかというふうに思います。(4)の市職員の採用計画、この令和5年度からの採用、これにはどのように対応されていくのでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
女性のデジタル人材の育成は急務であることから、本年の4月26日に男女共同参画会議におきまして女性デジタル人材育成プランが決定されました。特に、新型コロナの影響で非正規などを中心に減収や失業などで困窮する方々が増えている中、非正規の社員の割合は男性の倍以上が女性ということもあり、女性が一番あおりを受けております。
特に前回の第3回の行政改革大綱の進捗の遅れ、ひと・もの・かね・職員・施設・財源といった行政資源をどのように効果的、効率的に活用するのかとの検討が不十分であるということの指摘に加えて、最重要課題として就業環境と人材育成の充実強化を要請されておりまして、市民の目から見た率直な市役所の現状であるというふうに受け止めております。
今回は2点について、主に観光のこととそれから市職員の人材確保、人材育成の取組についての質問をさせていただきます。 まず、1の観光施策について。 (1)で高梁国際ホテルを行政財産に位置づけるべきではないかとの御提案でございます。 3月議会、6月議会でも同僚議員から質問がございました。
今年度、今の時代に即した目指すべき職員像や、職場の在り方を明らかにした浅口市人材育成基本方針の策定を指示いたしております。今後、デジタル人材の活用や障害者雇用の促進、女性活躍の推進など、多様な人材の活用と育成をさらに図っていく必要性を感じており、こうした多様な人材を効果的に育成し、その能力を活用していくためには管理職員の組織マネジメント能力の向上も重要であります。
職員の資質向上や意識改革につきましては、今後も引き続き、岡山県市町村振興協会や各種団体が実施する研修の受講、そして全職員を対象としたコンプライアンス研修等の職場内研修の実施により、職場全体の人材育成の強化、倫理観の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 香取議員。 ◆16番(香取良勝) トップが答弁ができんよんじゃったら、市長、辞めや。自分がトップになって、不祥事出した。
3番、2点目、文化財保存活用地域計画の認定に伴う取組についてでありますが、備前市の歴史文化を総合的、計画的に保存、活用していくための計画であり、備前市の文化資源の保存、活用のための人材育成、あるいは地域の伝統行事の担い手育成、また文化資源の防犯・防災対策など、認定された地域計画に対して国からの補助が受けやすくなります。
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 本市では、市民協働の基本的な考え方や方向性を示した協働の指針を定め、地域のリーダーとなる人材育成や、地域団体や関係機関等による話合いの場づくりである課題解決ワークショップを開催するなど、市民協働の推進に取り組んでおります。 また、地域の支え合い、助け合いなどについて、庁内外の関係機関と協議を行う連絡会議や情報交換会を開催し、課題や情報の共有に努めているところです。
〔9番 河本裕志議員 登壇〕 ◆9番(河本裕志議員) 大切な国宝ですので、そういう人材育成というのはしっかりと計画立ててしていただきたいなと思っております。 博物館だけでなく、地域を周遊しとの答弁がありました。周遊事業というのはどのように考えてるんでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。
この中にあります4つの基本戦略の中の1つ目、新時代を切り拓く、多様で自律的な産業人材の確保・育成とありますが、今、もう既に人材育成に関しての支援として、このビジョンが発表される前から様々な補助などがあります。